防災グッズちゃんと備えてる? -本当に必要なものを人数に合わせて準備しよう-
今年も暑い日々が続きますね。年々暑くなっていくと同時に、台風や大雨の影響で河川が氾濫するなんてニュースもよく目にすることが多くなった気がします。
また、日本は地震大国とも呼ばれており地震も多い国であることから、いつどんなタイミングで災害が自分たちの身に降りかかってくるか分かりませんし、海に囲まれた島国であることから地震があった際の津波にも気をつけなければなりません。
そんないつくるかわからない災害に備えて、皆様は防災グッズを備えていらっしゃいますでしょうか?
私も自分1人で住んでいた頃は、防災グッズを準備することなんて頭にもありませんでしたが、家族ができて子供が生まれてからは万が一に備えて自宅に防災グッズを備えるようになりました。
準備したほうがいいかな?とは理解しつつもなかなか後回しになっていたりしてまだ準備をされていない方は、ぜひ9月1日の「防災の日」というこの機会に防災グッズを準備することをおすすめします。
また、以前準備したけどそれ以降見直しをしていない。という方も食料や水の賞味期限の確認と、そのほかに必要なものがないか?などのリストUPも改めて再確認をされてみてはいかがでしょうか?
近年では100均でも豊富に防災グッズを扱ってくれていることからリーズナブルで手軽に準備する事もできます。
準備がまだ!という方はぜひ、こちらの記事を参考に防災グッズを準備してみてくださいね。
「いつかやろう!」という気持ちの1歩目を今日から始めてみては?
防災グッズとして準備しておくと役立つリスト
大災害が発生すると、電気、水道、ガス(都市ガス)といったライフラインは、大災害発生直後は停止し、利用することが困難になります。
また、スーパーやホームセンター、コンビニが近くにあっても棚はあっというまに空っぽになってしまいます。
そういったことから、災害発生から3日を過ぎると生存率が著しく下がってしまいます。その為、救助についても災害発生から3日間は人命救助を最優先とされていることから
道路を復旧させたり避難所への物資輸送はその後になるとも言われており、まず震災から3日間を自力で乗り越えられるような本当に必要なものを準備しましょう。
それでも実際にどんなものを準備したら良いかわからない。という方のためにも具体的にどんなものを準備したら安心かをリストアップしてご紹介させていただきます。
こちらの記事を見ながら準備するなどして、ぜひ参考にしてみてください。
必ず準備した方が良いもの
・水 (1人目安 : 1日3L)
まず、何よりも優先度高く準備すべきものは水です。人間は水を飲まないとせいぜい4〜5日程度で命を落としてしまうと言われております。
飲料目的以外にも汚れた体を洗ったり、食器を洗ったりなど水はなくてはならない存在となります。
地震で水道管などが破裂してしまったりした際にも備えて水を準備しておくと良いでしょう。
・食料 (1人目安:1日3食分)
食料についても、体に栄養を入れる上で重要です。缶詰やレトルト食品や乾パン、ビスケットや板チョコなの日持ちするものをストックしておきましょう。

約5年と保存期間が長いのにとっても美味しいんです!!
お湯を注ぐだけで簡単に美味しいご飯になるアルファ化米。災害時では水でもOKなのでしっかり栄養あるご飯を食べることができます。
開けると小さなスプーンもついていました!いざという時になかなかすぐにカトラリーを準備できないのでとってもありがたいですね。
わかめご飯とガーリックトマトご飯をいただきましたがどちらもとても美味しかったです!1袋食べ終えたらおなかいっぱいになるくらいの抜群の満足感!
全10食と味も豊富なのでお好みの味にきっと出会えることでしょう。ご飯だけでなくおかゆもあるので、小さなお子様がいらっしゃる方も備えて安心ですね。
希望食品のアルファ化米について詳しく知りたい方はこちらから♪
上記で述べた水や食料は※ローリングストック方式がオススメです。
※ローリングストック方式・・・普段の食品を少し多めに買い置きしておき、 賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足すことで、 常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つための方法です。
・温度調整アイテム (1人目安:1つ)
冬なら毛布/アルミブランケット、使い捨てカイロなどの防寒グッズ、ない場合はバスタオルなどでも代用が可能です。
夏なら熱中症対策として冷却タオルなどがあると好ましいでしょう。ない場合は、タオルを水に浸して首に巻くだけでも体温の上昇を抑えることができます。
・軍手 / スリッパ (1人目安:1つ)
地震などにより建物が崩壊したり、家具が倒れて壊れるようなことも想定されます。
ガラス破片が散らばったり、瓦礫を片付ける上で手や足を守るために軍手やスリッパを準備するのもオススメです。
・レインポンチョ(1人目安:1つ)
雨が降ることも想定されます。屋根がない場所では体温を保つために、体を濡らさないことも大切になります。
雨が降ってなくとも風が強いような場所では1枚羽織るだけで体温を冷やさない対策としても使えます。
・懐中電灯(1人目安:1つ)
電気が止まった際には真っ暗の中で何日も過ごす必要があります。懐中電灯やロウソクなどがあると役に立ちます。
手動充電式であれば、電池切れの心配もなく便利でしょう。
・救急箱(1人目安:1つ)
怪我をすることも想定されます。消毒液や絆創膏、ガーゼなどが入った救急箱があると良いでしょう。
また普段飲んできる薬等があれば合わせて入れておくと良いでしょう。
・救助ホイッスル(1人目安:1つ)
瓦礫の中に閉じ込められ際に、救助隊に気づいてもらえるように救助ホイッスルを身につけておくと良いでしょう。
・小型ラジオ(1人目安:1つ)
TVやスマホが使えなくなったことを想定すると災害中の情報を得るために、ラジオがあると便利です。
・モバイル充電器(1人目安:1つ)
過去震災にあった方のアンケート結果によると、なくて困ったものの1位にモバイル充電器がランクイン。
災害時には電話は通じにくくなるので、インターネット(SNS等)による安否確認ができるように用意しておくと良いでしょう。
できれば充電式よりも電池式のものの方がおすすめです。
・ポケットティッシュ/ウェットティッシュ(1人目安:3つ程度)
ティッシュがあると何かと便利です。怪我をした際のガーゼがわりやトイレットペーパーの代わりにもなります。
除菌用に除菌シートタイプのウエットテッシュなどもあると良いでしょう。
もちろんトイレットペーパーもあると良いでしょう。
・ポリ袋(1人目安:5枚程度)
ポリ袋は荷物を運ぶ際のカバンになったり、水を運ぶ際の入れ物、ゴミ袋になったりと何かと便利。
手を加えれば、臨時の雨ガッパとしてや、腕に怪我をした際の固定、応急処置に使うなどの活用できます。
・マスク (1人目安:3枚程度)
災害によっては火事が起こったり、砂埃が舞うようなことも想定がされます。
マスクはあると役に立ちます。
・ライター/ガスコンロ(1人目安:1つ)
ライターがあると焚き火ができたり、食べ物を加熱できたりと役に立ちます。
ガスコンロがあれば尚良いでしょう。
・着替え(1人目安:1日分)
長期戦になることを想定すると衣類や下着類など着替えも必要です。最低限1日分あれば簡易的な洗濯をすれば着まわせるので
家族✖️1日分は準備しておきましょう。
あったら便利なもの
・携帯用トイレ(1人目安:1つ)
被災時にはトイレがなかったり、救助後の施設でもトイレが混雑する可能性があります。携帯用トイレがあると安心できます。
合わせて女性の場合はサニタリー用品があると良いでしょう。
・歯ブラシセット(1人目安:1つ)
長くなる被災時には歯ブラシがあると口の中がスッキリとしますし、虫歯などの二次災害からも歯を守ってくれます。
・アルミホイル(1人目安:1つ)
アルミホイルは臨時のお皿にできたり、食料を包んだりとあると便利です。
火がある場合は、レトルト食品を温める際の臨時の鍋としても使うことができます。
・サランラップ(1人目安:1つ)
食料を包んで保管できたり、体に巻いて保温対策したり、臨時の使い捨て手袋として使えたりと便利です。
ねじりながら3本の紐状にして、三つ編みをすることで耐久性が増して洗濯ものを干すロープとしてなども活用できたりします。
・布ガムテープ(1人目安:1つ)
簡単に手でちぎることができますし、ポリ袋をつなげて大きなシートにしたり、割れた窓の補修など様々な用途で活用することができます。
・カトラリー類一式(1人目安:1セット)
箸やフォーク、スプーンがあれば食料を食べる際に役立ちます。
・ZIPロックの袋(1人目安:3枚程度)
汚れたものや、水に濡らしたくない大切なものなどの保管に適しています。
また食事の際に出た生ゴミなどを入れておくことで悪臭から守ってくれるなどの使い方もできます。
・現金(1人目安:1週間分の生活費)
大規模災害時は電気などのライフラインが止まり、金融機関のATMが利用できない可能性があります。そのような事態に備えて、1週間分程度の生活費を現金として手元に準備しておくと安心です。
1万円札のみならず、千円札や小銭も準備してあると良いでしょう。
子供がいるご家庭であると良いもの
未満児や保育児など小さなお子様がご家庭にいらっしゃる場合には、以下のものを準備することもお勧めします。
・替えのオムツ(1人目安:15枚〜20枚程度)
救助が来るまでの3日間を目安とすると1日あたり5~6枚前後あると安心でしょう。合わせてお尻拭きも準備しておくと良いです。
・抱っこ紐(1人目安:1つ)
震災時には両手が使えることで、生活・作業がしやすくなります。小さなお子様がいる場合は抱っこ紐があると便利です。
・食料/ミルクや離乳食(1人目安:3日分)
小さな子供がいるご家庭では大人の食料とは別に子供の食料も必要になります。
日頃から1ヶ月分を目安に多めにストックしておくなど、お子様の年齢に合わせて準備しておきましょう。
・おもちゃ(1人目安:1つ)
小さな子供がいる場合は、おもちゃなどで気持ちを紛らわすグッズもあると良いそうです。
トランプやお絵かきセットなど電子機器や電池を使わなくても遊べるものが良いですよね。
特に小さなお子様がいるご家庭では、恐怖や不安から多くのストレスが子供にかかってしまいます。
気が紛れるようなおもちゃで一緒に遊んだり、常に声かけをして安心させてあげるよう心がけてあげてください。
高齢者がいるご家庭であると良いもの
・替えのオムツ(1人目安:15枚〜20枚程度)
救助が来るまでの3日間を目安とすると1日あたり5~6枚前後あると安心でしょう。合わせてデリケートゾーンの洗浄液なども準備しておくと良いです。
・杖や老眼鏡(1人目安:1つ)
足場が不安定になる被災地では歩くのも一苦労、杖などがあると高齢者には手助けになります。
また目の悪い方は老眼鏡があると非常に便利です。
・持病があれば薬(1人目安:適量)
もし高齢者のご家族が毎日飲んでいるような持病の薬があるようでしたら、少し多めに、最低でも3日以上の薬の予備も必要です。
お薬を飲むゼリーなどとろみ剤などもあると便利です。
合わせて「お薬手帳」があればそちらもご準備ください。
ペットがいるご家庭であると良いもの
・ペットシーツ(1匹目安:15枚〜20枚程度)
ペット用品の物流は災害時には後回しになることも多くあるようです。その為、ペットがいるご家庭ではあらかじめ多めのペットシーツを備蓄しておくことが
おすすめです。
・ペットフード(1匹目安:2ヶ月分程度)
上記でも述べたように、災害時の物流はペット用品は後回しになる傾向も。少し多めに日頃から備蓄しておくことがおすすめです。
・寒さ・暑さ対策用品(1匹目安:1つ程度)
冬にはブランケット、夏には冷却シートなどペット用の暑さ、寒さ対策は必要となります。
ペットが小型か大型化によりブランケットなどのサイズ選びを行いましょう。
その他にも各ご家庭に合わせて準備する方がいいものがあるかと思いますので、ご家族で話し合い事前に準備をしておくと良いでしょう。
防災グッズはどこに保管しておくのが良い?
上記の項目では、どんな防災グッズを準備したら良いかの目安をお伝えさせていただきました。
では、準備した防災グッズはどこに保管するのが良いのでしょうか?
・玄関付近
非常時にすぐに持ち出せるように玄関に保管するという方は多いようです。
・寝室
1日の中で多くの時間を過ごす場所が寝室になります。夜中に災害が来る可能性もあるので寝室に準備するのも良いと思います。
・リビング
上記のようにリビングも1日の中で多くの時間を過ごす場所になります。リビングにあるクローゼット内などであればインテリアの見た目も気になりません。
デザイン性の高いシンプルな収納ケースに入れておけば、リビングでも悪目立ちしないのでオススメです。
その他にも、キッチンや倉庫、ベランダなどに保管する方も多くいらっしゃるようです。
備蓄品に関してはできる限り分散して保管することがおすすめです。
万が一家具が倒れてきたり、家が倒壊した際にどこかにある備蓄品は取り出せるように準備しておきましょう。

防災グッズを収納するケースのおすすめ
防災グッズを持ち運ぶのにはリュックがオススメではありますが、自宅で停電にあったなどの防災グッズを保管するにはトランクカーゴがオススメです。
耐荷重100kgの頑丈さがあり、簡易的にテーブルや椅子としても活用できる頑丈な収納ケースは大変役に立ちます。
トランクカーゴ
完全防水ではありませんが、蓋付きのボックスなので多少の雨などにも強いため中身が濡れる心配がありません。
持ち運びやすい取手付きなので、いざとなればそのまま持ち出すこともできますし、さらには貯水槽として使うこともできる優れものです。
また、トランクカーゴはサイズ展開も豊富なので、各ご家庭の人数に合わせて
適用なサイズをお選びいただけます。
ここでは実際のトランクカーゴに防災グッズがどれだけ入るかをスタッフみんなで検証してきましたので、ご紹介させていただきます。
※非難する日程や季節、ご家庭の家族構成などにもより保管する収納グッズも変わるかと思いますのであくまで目安としてお考えください。
・トランクカーゴ 30Lサイズ
トランクカーゴの30Lサイズには大体これだけの防災グッズを収納することがきました。
水6L、食料5食分、懐中電灯、マスク、軍手、スリッパ、ビニール袋、布ガムテープ、携帯充電器、レインポンチョ、アルミブランケット、災害用トイレ、救助ホイッスル、ウエットティッシュ、ポケットティッシュ、カトラリー一式、着替え、ガス缶、救急箱、現金
以上の防災グッズを収納することができました。

・トランクカーゴ 50Lサイズ
トランクカーゴの50Lサイズには大体これだけの防災グッズを収納することがきました。
水12L、食料8食分、懐中電灯、マスク2人分、軍手2人分、スリッパ2人分、ビニール袋、布ガムテープ、携帯充電器、レインポンチョ2人分、アルミブランケット2人分、災害用トイレ2人分、救助ホイッスル2人分、ウエットティッシュ2人分、ポケットティッシュ2人分、カトラリー一式2人分、着替え2人分、ガス缶サランラップ、救急箱、コンパクトラジオ、現金
以上の防災グッズを収納することができました。

・トランクカーゴ 70Lサイズ
トランクカーゴの70Lサイズには大体これだけの防災グッズを収納することがきました。
水16L、食料13食分、懐中電灯、マスク3人分、軍手3人分、スリッパ3人分、ビニール袋、布ガムテープ、携帯充電器、レインポンチョ3人分、アルミブランケット3人分、災害用トイレ3人分、救助ホイッスル3人分、ウエットティッシュ3人分、ポケットティッシュ3人分、カトラリー一式3人分、着替え3人分、ガス缶、サランラップ、救急箱、コンパクトラジオ、現金
以上の防災グッズを収納することができました。

・トランクカーゴ 70Lサイズ+20Lサイズ
トランクカーゴの70Lサイズと20Lサイズには大体これだけの防災グッズを収納することがきました。
水22L、食料20食分、懐中電灯、マスク4人分、軍手4人分、スリッパ4人分、ビニール袋、布ガムテープ、携帯充電器、レインポンチョ4人分、アルミブランケット4人分、災害用トイレ4人分、救助ホイッスル4人分、ウエットティッシュ4人分、ポケットティッシュ4人分、カトラリー一式4人分、着替え4人分、ガス缶、サランラップ、アルミホイル、救急箱、コンパクトラジオ、歯ブラシ、保水ボトル、持ち運び洗濯機、現金
以上の防災グッズを収納することができました。
このサイズ感だと、本当に必要なものプラスあったら便利なものを余裕を持って収納できます。

各ご家庭の家族構成や必要なものに合わせて参考にしていただけたら幸いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
近年では異常気象などによる大雨が続いたりと震災にあうリスクも高くなっているような気がします。
準備しなきゃいけないとわかりつつも中々、準備するまで至らなく準備できていないという方も多いのではないでしょうか?
つい最近我が家でもカミナリによる停電が3時間ほど続き、いつ電気が復旧するのかわからない中このまま夜になってしまったらどうしよう。と不安な思いをしたと同時に、防災グッズを準備しておいてよかった。と安心できた経験があります。
ことわざでも「備えあれば憂いなし」と言われるようにいざという時の為に、防災グッズを準備しておくと良いでしょう。
いざと言うときに冷静に落ち着いた行動が取れるように事前に電気やガスを使わずに半日や1日生活してみると言うのも1つの手となります。
体験してみることで、自分の家庭には災害時に何が足りないのか。1日で水や食料をどれだけ消費するのか。さらにはこんな防災グッズがあれば便利だったなどの気づきを得ることもできます。
プラスチックの日用品製造メーカーの直営店である「リス公式オンラインショップ」では今回ご紹介したトランクカーゴ以外にも多数の備蓄品収納に適した収納ケースを取り扱っております。
気になった方はぜひサイト内も見にきていただけると嬉しいです♪