【保存方法付き】大根の辛いところは先端?! 部位をうまく使い分けて調理しよう
大根おろしを食べたら辛かった…
そんな経験ありませか?
サラダにして食感を楽しめたり、鍋でほろほろの煮物にして深みのある味わいを楽しむことができたりと
万能な野菜《大根》ですが部位によって辛味があるものです。

今回はそんな大根の部位ごとにおすすめの料理をご紹介。
冬が旬の大根は今冬も出番が多くなること間違いなし!
冷蔵庫で眠ったままにならないよう保存方法も記載していますのでぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
大根の辛い部分はズバり…先端!
大根はビタミン、ミネラルが豊富なうえにカリウムや消化や排除を助けてくれる栄養を持っています。
そのため丸ごと1本購入した際は、味や食感など異なるため、それぞれの適した調理で余すことなく使い切ることをおすすめします。
そして気になる大根の辛い部分…それは“先端”なんです!
先端から葉に向かうにつれて甘みを増していくんですよ。
辛い大根おろしが苦手な方は、葉に近い部分をすりおろすことで辛味を避けられます。
先端部分ですりおろした大根おろしを辛くしない方法もあるんです。
それが、【繊維に沿ってすりおろすこと】【加熱すること】によって辛さを和らげてくれます。

部分別におすすめの食べ方(先端編)
↑先述したように、大根の先端部分は辛味が強く、繊維が多めで大根の中でも水分が少ない部分です。
そのため、辛味や水分量が気にならない漬物や汁物にぴったりなんです。
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部分別におすすめの食べ方(中心編)
真ん中は大根の中で最も加熱により柔らかくなりやすい部分。
よって煮物に最適なんです。
大根に含まれるプロテアーゼという成分がタンパク質を分解し、肉や魚を柔らかくする効果があります。
クセがなく水分量もあるので、煮込むことで味も染み込みやすくなりますよ。
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部分別におすすめの食べ方(葉先編)
大根上部は最も甘い部分であり、硬いため、食感が楽しめるサラダに最適。
水分も多くみずみずしいのが特徴です。
辛い大根おろしが苦手な方はこの部分を使ってすりおろすのが良いでしょう。
大根の葉も食べられるってご存知でしたか?
実は大根の葉には大根以上に多くの栄養価を含んでいるため、捨てるのはもったいないのです。
刻んで味噌汁に入れたり、小松菜のようにおひたしにしたり、サッと火を通して炒め物にすると美味しく味わうことができますよ。
ただし、傷みやすいため、早めに調理する必要があります。
大根のおすすめ保存方法
まず、大根を丸ごと1本購入したのか、カットしたものを購入したのかによって保存方法が変わります。
ただし、どちらの場合も以下の3つを心がけましょう。
①大根の葉の部分を切り落とす
葉がついたままだと根の部分の水分が葉に取られ、鮮度が落ちやすくなります。
葉は別にしてラップで包み、冷蔵庫で保存しましょう。
②乾燥させない工夫をする
大根をそのままにしておくとどんどん水分が失われてしまいます。
③できるだけ立てて保存する
野菜は育った環境状態のまま保存するのが1番長持ちすると言われています。
常温保存でも立てておくことで鮮度を保つことができますよ。
以上3つのポイントを意識して保存環境を整えましょう。

丸ごと1本購入した場合:
・冷蔵庫保存
大根を新聞紙や紙、ラップなどでしっかり包みます。
これによって乾燥を防ぎ、適度な湿度を保てます。(保存期間 約1〜2週間)
・冷凍保存
大根を丸ごと冷凍するのは避け、輪切りや拍子切り、すりおろしなど、用途に合わせて下ごしらえしてから冷凍します。
茹でてから冷凍すると、食感が保たれます。(保存期間 約1〜2ヶ月)
・常温保存(冬場のみ)
冬場など気温が低い場合は、新聞紙に包んだ大根を風通しの良い涼しい場所で保存することも可能です。(保存期間 約2週間)
温かい時期には避けましょう。
カットしたものを購入した場合:
・冷蔵庫保存
ラップでしっかり包むみ、切り口が空気に触れないように、カットした大根をラップでぴったり包みます。
その後、ポリ袋に入れてから野菜室で保存します。(保存期間 約3〜5日)
・冷凍保存
煮物や炒め物に使う場合は、適当な大きさに切ってから冷凍しましょう。
軽く茹でてから冷凍すると食感が良くなります。(保存期間 約1〜2ヶ月)
購入した状態によって保存方法を分けると鮮度を保ったまま長持ちさせることができるのでしっかりとチェックしましょう。
傷み始めてしまった時は
保存方法が適していなかったり、大根が傷み始めてしまったときは
【天日干し】を試してみましょう。
日持ちする上にそのままお味噌汁の具材になったり、おかずの一品にもなります。

まとめ
大根の部分によって作るメニューを変えてみたり、適切な保存方法にすることによって今までよりももっと美味しく大根を味わうことができます。
この冬も家庭で大活躍すること間違いなし!
無駄なく丸ごと使い切りましょうね。